入荷、納品、納期という3つの言葉の違いは何か

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ショップ運営をしていると良く出てくる言葉に入荷、納品、納期という3種類の言葉があります。

 

似ている場面で用いる言葉ですが、意味の違いがあります。

 

正しくやり取りをするためにもきちんと理解をしておきましょう。

入荷と納品の違い

入荷、納品という言葉は似ているようで違う言葉です。

 

まず、入荷というのは品物が入ることであり、買い手に対して用います。

 

そのため、品物が入りディスプレイされた際には「本日入荷」といった張り紙がされることがあります。

 

次に納品というのは商品が店舗に納められることであり、売り手に対して用います。

 

倉庫や海外などから荷物が届き、店舗に納品されることでディスプレイがされ入荷したと顧客に伝えることができるのです。

入荷日と納品日には違いがある

このように入荷と納品では使う人が買い手と売り手の違いがあり、流れとしては店舗の倉庫に納品されてから検品や準備をしてから店舗に入荷されディスプレイして販売することになります。

 

そのため、顧客から入荷日の問い合わせがあった時には、納品日よりも後の日付を伝えることが大切です。

 

商品が店舗に届いてもすぐに店舗に並べられません。

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必ず品物の状態を確認することが必要ですし、ディスプレイする場所を確保するために店舗の環境整備も必要です。

 

万が一の時には流通のトラブルで商品が届くのが遅れる可能性もあるので、顧客からいつ店頭に並ぶのかを聞かれたら納品日から数日余裕をもって伝えるようにすることが望ましいです。

少し意味合いの違いがある納期という言葉

納期は上記の2つの言葉とは少し意味合いが違います。

 

納期というのは品物を納めたり届けたりする期日のことです。

 

そのため、品物の状態を示す言葉はなく日付を意味する言葉です。

 

実際にショップで使われる場合には店舗に対して本社や倉庫が「〇日納期で商品を届けるようにします」という使い方がされ、本社や倉庫が実店舗に対して用いる言葉であり、届く期日を伝える場面で用いられるのです。

 

また、納期という言葉はショップでの販売以外の場面でも用いられることがあります。

 

絵画や書物などの作品を制作して納品するのも納期として使われます。

 

そのためとても多くの場面で用いられる言葉です。

 

入荷というのは店舗に商品が並ぶことであり買い手に対して用いる言葉、納品は本社などから品物が届き納めることで売り手が用いる言葉です。

 

納期は期日を示す言葉であり、品物が納められる日を示すので他の2つとは少し意味合いが違います。

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