専任・歴任記事一覧

最近目にすることが増えてきた肩書きに、専任課長というものがあります。しかし、専任課長と課長の違いについて正確に答えられる人は多くはないようです。そもそも専任課長と課長は別物なのかという疑問を持つ人もいることでしょう。専任課長とは?専任課長と課長は別物なのかという疑問についてですが、この2つはまったくの別物であると言えます。専任課長とは、一般的に部下がおらず、かつ権限がない課長クラスの人に与えられる...

よくしてもらった先生が新学期になって居なくなり聞いてみたところ「常勤講師だったので移動した」と言われショックを受けたことありませんか?私立高校でたまに耳にする「専任講師」と「常勤講師」。同じ教員でも違いがあります。簡単に説明すると前者は正規雇用で、後者は非正規雇用です。常勤講師には契約期間があるので、その期間が過ぎて双方同意のもと継続勤務するのか移動するのか決まります。この制度は私立独自で公立の学...

ノーベル賞をとった教授を紹介する番組や総理大臣のこれまでの職歴などの、華やかな経歴の方のプロフィールを見ると必ず目にする「歴任」という言葉があります。この「歴任」とは現職も含めた表現なのか、それとも過去の経歴なのかご存じですか?「歴」という漢字が使われているので、過去の表現になり現職を含みません。使い方にはいくつかの注意点があります。また履歴書を書く時に使用してもいいのか悩みますが、「歴」には輝か...

今までの経歴が素晴らしい人を紹介する際に、「務める」を他の言い方で表現したいけど「歴任」を使うとちょっと大袈裟でもっと他に言い換えはないかな?と悩んだことありませんか?務めるには「役目を受け持つ」という意味があり、同じような意味を持つ「就任した」で言い換えることが可能です。「就任」には「新しく任務につく」という意味があるので、過去形になら「する」ではなく「した」を使うと良いでしょう。「務める」には...

専任講師が准教授になるには、ある程度の経験や研究実績が必要です。そのため経験を積んだ40代前半〜40代後半くらいに講師から准教授にステップアップする人が多いようです。専任講師と兼任講師講師には2種類あります。専任講師と兼任講師で、前者は大学に直接雇用され、教員として常に大学に通います。一方、兼任講師は担当する授業があるときのみ大学に通います。大学に雇用されているわけではないため、複数の大学で授業が...

転職するときや新たに起業するときなどには、自分の経歴を書いたり人に紹介したりすることがありますが、その際「歴任」という言葉を使うことができる人は限られます。まずこの言葉の意味を知りましょう歴任という言葉の本来の意味歴任という言葉は「歴」と「任」の2つに分けて考えると分かりやすくなります。まずは1つずつ意味合いをチェックしていきましょう。「歴」は歴史などに使われる漢字で、時が移り行く様を表す漢字です...

人の経歴の照会で「歴任されました」という言葉を聞くことがあります。しかし、この言葉を使えるシーンはとても少ないのです。言葉の意味合いを知り正しい用法で使用するようにしましょう。相当なポストの官職を複数こなしたことを「歴任」というまず歴任という言葉の本来の意味ですが、高い官職を複数こなした経歴を表します。つまり、一般企業の人がいくら社長職を渡り歩いたとしても、本来であれば「歴任」という言葉を使っては...