太字を戻す指示をするときの校正記号の使い方

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校正指示をする際には校正記号と呼ばれるオリジナル記号を使います。

 

校正記号と言っても難しいものではありませんので、正しい記号を覚えておきましょう。

 

太字を戻す指示をする際に使う校正記号はこちらです。

太字を戻すときには修正箇所を丸で囲み指示

普通の文字になっていて欲しい所が太字になっている場合、太字を戻す校正記号を使います。

 

太字を戻す校正記号は訂正箇所を○で囲んで線で引っ張った後、「普通の文字に戻す」とメモ書きします。

 

丸は同じ文章内で複数箇所つけることも可能です。

 

例えば「大会当日は10時集合です」という文章が全て太字になっており10時集合の部分だけを太字にしておきたい場合は、「大会当日は」「です」の部分に丸をつけて「普通の文字に戻す」という校正記号を使うと理想通りになります。

太字を戻すのではなく普通の文字にする際は?

太字を戻して普通の文章にするのではなく、普通の文字から太字にする場合は別の校正記号が用いられます。

 

こちらは太字にしたい単語の下に波線を引くだけで太字にする指示が出来ますので、文章に合わせて使い分けましょう。

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例えば「明日はスーツ持参」という文章の中で「スーツ持参」という言葉だけを太字にする場合はこちらの単語の下に波線を引きます。

 

こちらも同じように複数箇所につける事ができますので、太字にしたい部分が複数箇所ある場合は、その単語の部分に波線を引きます。

 

太字を戻すよりも簡単にできる校正記号ですので扱いやすいでしょう。

校正記号を間違えないように注意

校正記号を間違えてしまうと文章の仕上がりが全く変わってしまいます。

 

太字を戻す指示をする際には特に、普通の文字と太字のバランスが異なると全く違った印象になるため気をつけましょう。

 

また、波線ではなく普通の線を引いてしまうと普通の文字からイタリックに変更の指示になってしまいますので、全く違った仕上がりになります。

 

線を引けば良いということでもありませんので使い方に注意が必要です。

 

校正記号は簡単なものばかりですが、だからこそ勘違いして覚えてしまう方もいます。

 

中には記号の意味がよく分かっていないライターさんなどもいますので、相手によってはメモも添えておくと親切です。

 

太字を戻す場合の校正記号は意外にもよく使われます。

 

使い方を間違えてしまうと全く違った文章の仕上りになりますので気をつけましょう。

 

相手によってはメモ書きも添えておくと親切です。

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