有線より無線の方が早いという時の考えられる原因と対処法

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一般的には有線LANの方が無線LAN接続に比べて通信速度は早いものですが、何かしらの原因によって無線の方が早いこともあります。

 

では、どのような原因によって無線の方が早いという現象が起きるのでしょうか。

 

対処法と併せて確認しておきましょう。

有線よりも無線の方が早い原因

無線LANの方が早い場合の原因はいくつか考えられますが、主にネットワーク機器の問題か、PCの問題かのどちらかです。

 

ネットワーク機器に問題がある場合は、たとえばLANケーブルの規格が古くなっていたり、ケーブルの状態自体が悪くなっていたり、もしくはモデムや回線などに問題が生じている場合もあります。

 

PC側に問題がある場合は、OSのバージョンが古くなっていたり、ネットワークアダプターに関して設定に何かしらの問題があったりといった場合が考えられるでしょう。

 

ネット回線自体が遅いという場合もありますが、有線より無線の方が早いという場合は、上記の問題を対処することで改善できる可能性が高いです。

 

次に紹介する方法を試してみてください。

無線の方が早い場合の対処法

まず、LANケーブルに問題がないか確認しましょう。

 

劣化しているなどケーブルに何か問題があると、通信速度にも大きな影響が出ます。

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LANケーブルはの耐用年数は最長30年と言われています。

 

同じLANケーブルを30年も使用している例は滅多にないものの、ケーブルの置かれた環境によってはもっと早く劣化してしまいますので、注意が必要です。

 

しょっちゅう足で踏んでしまう場所や直射日光が当たる場所などに置いていると、状況次第では数か月で劣化してしまうこともあります。

 

LANケーブル自体は問題なくても、同じケーブルを使い続けていると、その規格が古くなってしまっている場合もあります。

 

古い規格のケーブルでは対応できる通信速度にも限界があるため、最新の無線LANの方が有線より早いというケースはあるでしょう。

 

心当たりがある人は、ケーブルの規格を確認してみてください。

 

LANケーブルに問題がない場合は、モデムや光回線終端装置(ONU)をチェックしてみてください。

 

これらに問題が発生していると、通信速度に影響を与えてしまう場合もあります。

 

いったん電源を切り、何分か経って電源を再度入れてみましょう。

 

通信速度に変化が見られるか、確認してください。

 

ケーブルとモデムに問題がなくても、PCのOS自体が古くなっていると、通信速度に対応できないことがあります。

 

最新のOSになっているかどうか、アップデートを確認してみましょう。

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