教育実習で母校が廃校になってしまったときの対処方法

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教育実習は教師になるために必須のものですが、自分の母校が廃校になってしまったときの対処方法は知っておくべきです。

 

少子高齢化の時代にあって、自分の母校が廃校になってしまうことは実際にありうることだからです。

教育実習は自分の母校ですることが原則

教育実習は自分が卒業した学校でやることが原則になっています。

 

自分の担任に連絡をすれば、教育実習の場をアレンジしてもらえるようになります。

 

母校で教育実習をすることができれば比較的リラックスして、実習をすることができます。

 

急な連絡にならないようにすることを考えて、1年前くらいから担任の先生にお願いして、教育実習ができるように工夫しておきたいものです。

母校が廃校になってしまったとき

少子高齢化の時代にあって、学校の統廃合が盛んに行われるようになっています。

 

場合によっては自分の母校が廃校になってしまうようなケースも考えられます。

 

このような時の対処方法としては、教育委員会に相談することがおすすめです。

 

教育委員会は管轄する都道府県の学校の状況を把握していますので、教育実習の場をスムーズに用意してくれることが多いからです。

 

卒業生ではないからといって、教育実習生を受けいれてくれないということにはなりません。

 

教育委員会からのアレンジであれば、多くの学校が喜んで受け入れてくれるはずです。

 

母校が廃校になってしまったとしても対処法はありますので、焦ることはありません。

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自分の大学の付属学校の利用

地方から都内の大学に来て勉強をしている大学生の場合に、教育実習のために地方に戻るのは不便であることもあり得ます。

 

そのような場合の対処方法として、自分の大学の付属学校で教育実習を行うというやり方もあります。

 

母校ではありませんが、関連学校の学生の受け入れはかなりスムーズに行われることになります。

 

自分の事情に合わせて、母校でない学校で実習をしてみてもいいでしょう。

 

廃校になった場合も付属学校があれば、問題なく教育実習を行うことができるはずです。

 

大学の担当の先生に相談してみるといいでしょう。

母校の受け入れの容量の問題

自分の母校で教育実習をしようと思っていたけれども、多くの実習希望者がいて、受け入れることができないという状況も考えられます。

 

このような場合も教育委員会に相談してみるといいでしょう。

 

受け入れてくれる、学校を斡旋してくれるはずです。

 

もちろん自分の大学の付属学校を利用するという対処方法もあります。

 

教育現場において昨今は教師不足が深刻化していますので、多くの人に教師になってもらいたいと多くの教育関係者が考えています。

 

仮に自分の母校が廃校になったとしても、教育自習をすることができないということにはなりません。

 

いろいろな対処方法がありますので、諦めることなく教員免許を取得してもらいたいものです。

 

分からないことは自分の学校の先生に対処方法を相談することが肝要です。

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