ベランダの奥行き910mmは狭いか?

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■実際に使ってみなければ実感が分からない奥行き
ベランダと言っても物件ごとに広さは異なります。

 

広々としてガーデニングを思う存分に楽しめそうな面積のある物件もあれば、外に1歩出て洗濯物を干すだけで精いっぱいという奥行きの物件もあるでしょう。

 

アパートなどの賃貸物件についているベランダの奥行は、一般的には奥行が910mm程度というサイズとなっていますが、これは広さ的に十分なのか、それとも狭いのか、なんとなくわかりにくいのではないでしょうか。

 

実際にそこに住んで、物干しざおなどを置いて洗濯物を干してみると、910mmはこのぐらいかと実感できますが、物件を借りる前にみる間取り図だけでは、なんとなく感覚的に分かりづらいものです。

910mmは狭い

人間の肩幅は、平均すると450mm程度と言われています。

 

910mmというと、肩幅が二つ分ということになります。

 

つまり、ベランダの奥行きが910mmということは、人間が横向きに2人並んだ長さと同じぐらいです。

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ただ人間が並んだだけなら、なんとなく広さ的には十分な気がしてしまうかもしれませんが、実際にそこに洗濯物を干す物干しざおを置くと、思ったよりも奥行きが狭いと実感するかもしれません。

 

洗濯ものをハンガーにかけ、それを物干しざおにかけると、かなりベランダのセンターに近い部分に干すことになるため、人間が洗濯物にぶつかりながら干す作業をしなければいけないでしょう。

 

洗濯物は脱水をしていますから、干す作業をしているうちに自分が全身びしょびしょになってしまうということはないでしょう。

 

しかし、濡れた洗濯物が頭や体に触れるわけですから、なんとなく嫌だなと感じる人は少なくありません。

 

この対策法としては、ハンガーに洗濯物をかける作業は家の中で行い、ベランダには1歩踏み出して物干しざおにハンガーをかけるだけの作業にすると、意外とスムーズに干す作業をこなすことができます。

奥行きがどのぐらいあれば広いと感じるのか?

910mmが狭いからと言って、ベランダの奥行がそれしかなければ我慢して工夫するしかありません。

 

しかし、もしもこれから物件探しをする人なら、ベランダの奥行きや広さなども考慮した上でピッタリの物件を探すことができます。

 

私達が、洗濯物を干す際にどのぐらいの広さがあれば狭いと感じないかという点については個人差はありますが、目安としては1500mm以上あれば、それなりにゆったりと干せると感じることができます。

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