箇条書き禁止のレポートの書き方

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誰でも一度は学校や職場において、レポート作成の経験があるかと思います。

 

しかし箇条書き禁止のレポートはとくに、苦手に感じる方も多いのではないでしょうか。

 

今回はそんなレポート作成がより簡単になる書き方をご紹介したいと思います。

箇条書きのレポートとの書き方の違い

箇条書きのレポートは文章同士をつなげる必要がなく、テーマにそって順序なども関係なく事柄を列挙するだけでいいので簡単です。

 

問題はその箇条書きが禁止のレポートですよね。

 

大きな違いといえば、文章としての肉付けが必要になることです。

 

まず書き方として、だである調とですます調に分かれますが、単純に文字数を稼ぎたい方はですます調をおすすめします。

 

丁寧な言い回しになる分、文字数が多くなるからです。

 

次に、ストーリー性が必要になります。

 

簡単に言えば始めから終わりまでが、読みやすくスムーズな流れになっているかどうかです。

 

主に話があちこちに飛んだり同じことを繰り返し言ったりがないように気を付けましょう。

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起承転結をつくろう

文章作成が苦手な方にとっての壁は、前述したストーリー性の部分だと思われます。

 

書きたいことをどうつなげてよいのかわからないというのが、箇条書き禁止のレポートにありがちな問題です。

 

書き方としては段落や小見出しを利用して、

 

@書こうとしている内容になぜ着眼点をおいたのか、これからどんな事を書いていくかなど簡単なレポートの自己紹介、

 

Aテーマに沿って学んだ点や事実(承が主に説明文のようになる箇所です)、

 

BAで書いたことへの疑問や課題(考えられる解決策が書ければ尚良です)、

 

Cテーマに対して自分の考えのまとめ、

 

という流れで書きます。

 

この起承転結の書き方の流れを守れば自然とストーリー性が生まれます。

 

@とBは短くて構いません。

 

AとCをしっかり肉付けできるよう頑張りましょう。

自分の考えを述べることこそが重要

レポートで最重要視してみられるポイントが結の部分となる、自分の考えのまとめ(考察)です。

 

ここで評価されるといっても過言ではないので、ここでは最大限に自分の考えを述べましょう。

 

テーマに対して承と転の部分から何を学んだか、あるいはなにを感じたかを書くのが大切です。

 

また研修や講義講演等のまとめのレポートならば、強く感じた感想以外に感謝の意を表すことも文章を盛り上げるポイントになるでしょう。

 

箇条書き禁止のレポートの書き方は、ストーリー性があるなかで自分の考えがきちんとまとめられているかが重要です。

 

しかし、要領を得れば箇条書き禁止でも難しくはありません。

 

ぜひ、苦手意識を持たず何を書きたいのかをきちんと明確にし、読みやすくなる書き方を意識して取り組んでみてください。

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