感謝の気持ちをあらわしたい竣工式!閉会の挨拶は?

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竣工式は、得意先をはじめ、工事関係者や協力事業者など、さまざまな方を招待して行われます。

 

竣工式というのは、新しい建物をお披露目して感謝の意を表するとともに、企業を大きくPRする絶好のチャンスでもあります。

 

決められたスタイルというのは特にありませんが、招待した皆様に喜んでいただけるよう十分に配慮して進めていく必要があります。

 

特に、最後に行われる閉会の挨拶は竣工式の締めとして重要なポイントとなるので入念に準備するようにしましょう。

竣工式を行う意味

竣工式は、新しい社屋などが無事に完成したことに感謝し関係者にお披露目するという、企業にとってはとても大切なイベントです。

 

お招きする関係者の方々は、取引先の社長や重役など、いずれも企業にとってなくてはならない存在の方ばかりです。

 

企業の運営においては人間関係が非常に重要な要素となるので、竣工式というイベントを通してこれまでお世話になった方々への恩返しをするとともに、新たな決意を伝えましょう。

 

また、お招きした多くの方々のおかげでこのような竣工式を迎えることできたという感謝の気持ちもあらわすようにします。

 

そして、ここで終わりというわけではなく、今後はより一層強固な関係を築いていきたいという旨を伝えるようにします。

閉会の挨拶のポイント

竣工式は、開会の挨拶でスタートし、最初に主催者の挨拶を行うのが一般的です。

 

最初の挨拶では、多忙の中、関係する方々に来ていただいたことへお礼、建物が無事に完成したことの報告、また、関係した方々への感謝の気持ちなどから構成します。

 

そして、これまでの会社の運営にあたっての経緯なども紹介するとともに会社を大きくPRし、その間何かとサポートしてくださった方々に重ねて感謝の意を述べます。

 

竣工式が滞りなく進行し、乾杯をして万歳三唱を行ったら、いよいよ閉会の挨拶をして終了となります。

 

閉会の挨拶は手短に行いますが、その内容は前述した主催者の挨拶と重なるところもあります。

 

特に、竣工式に参列していただくのは企業の代表者など多忙な方が中心であるため、忙しい中、わざわざ足を運んでくださったことに対して、閉会の挨拶でもう一度感謝の気持ちを述べておきましょう。

 

そして、竣工式が執り行われたことにも感謝の気持ちをあらわします。

 

最後には今後の抱負も述べ、竣工式を一つの節目として今後は会社がますます栄えていくことへの期待も述べておきます。

 

また、前述したように、それも皆様方のこれまでのあたたかなご指導があってのことという感謝の気持ちも忘れずにあらわすようにします。

 

慣れないイベントに緊張の連続となるかもしれませんが、これまでお世話になった方々に失礼のないよう、しっかりとした閉会の挨拶をすることが求められます。

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閉会の挨拶例文

閉会の挨拶は、司会進行役の「それでは最後に〇〇が皆様にご挨拶を申し上げます。」という一言でスタートします。

 

閉会の挨拶の例文を挙げるので参考にしてみてください。

 

「以上をもちまして竣工式を滞りなく納めさせて頂きます。
このような竣工式を執り行えたのは、ひとえに皆様方の力強い支えがあったからこそです。
改めて深く感謝申し上げます。
本日は、お忙しい中、ご臨席くださいまして誠にありがとうございました。」

 

「以上で竣工式は終了とさせていただきます。
本日を区切りとし、社員一同、心を新たにして会社運営に邁進していく所存でございます。
皆様方には、今後ともご指導ご鞭撻のほど、宜しくお願い申し上げます。
本日はご多忙中にもかかわらず竣工式に足をお運びいただき誠にありがとうございました。」

 

「多くの皆様方に支えられて、このような竣工式を行うことができ感謝の気持ちでいっぱいでございます。
私どもはまだまだ未熟ではございますが、この新たなスタートを機に再び努力を重ねてまいりたいと考えております。
今まで同様、皆様方にはお世話になるかと思いますが、どうぞご指導のほど宜しくお願い申し上げます。
そして、少しでも皆様方に恩返しができるよう、社員一同精進していく所存でございます。
本日はお忙しい中、誠にありがとうございました。」

閉会の挨拶の注意点

閉会の挨拶は竣工式の最後に行われるものです。

 

前述したようにお招きしている方々はいずれも多忙をきわめる方ばかりなので、盛り込みたい内容はたくさんありますが手短にきっちり決めるようにするのが大切です。

 

また、竣工式はあらかじめ終了予定時刻をお知らせしておくのが一般的です。

 

そのため、進行が遅れないよう式の間でタイムスケジュールをチェックするのは当然のこととして、万が一押しているようであれば閉会の挨拶で一言お詫びの言葉を入れるようにしましょう。

 

また、スケジュールの中で時間を調整できる部分を取っておくことでも遅れを挽回することができます。

 

スケジュールに余裕があれば、閉会の挨拶もゆとりをもって行うことができるはずです。

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