都市ガスとプロパンガス、家賃が高いのはどちらか比較検証

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■家賃6万の都市ガス賃貸か、家賃5万のプロパン賃貸はどちらが高いか
賃貸での新生活にあたり、多くの人が電気水道と同じく賃貸に応じたガス会社と契約します。

 

殆どの賃貸では家主が都市ガスかプロパンガスと契約しており、賃貸を借りる側も自動的にそのガスを利用する事となります。

 

多くの都市ガス会社では基本料金も従量料金もプロパンガスより安く設定されています。

 

その為、もし似たような家賃、条件で都市ガスかプロパンガスかの物件がある場合、都市ガスの物件の方が確実にガス代が節約できます。

 

しかし、1万円の差が家賃で生じている場合、どちらを選んでしまうと高い支払いになってしまうのでしょうか。

家族ならば都市ガスが、1人暮らしならプロパンガスがお得

都市ガスのガスの使用状況は、1人暮らしか家族暮らしかで大きく変わります。

 

1人ならば1人分の風呂・シャワーはその1回分で済み、3人分の料理をまとめて作ればそれが3食分になります。

 

しかし、2人以上の場合、シャワーは単純に使用回数×人数のガスが使用され、浴槽に湯を張るとしても追い炊きや再加熱等で追加のガスが使用されます。

 

また、料理も人数が増えるほど作る量が増え、加熱する熱量もより多く必要となります。

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この時、料金に関わるのが従量料金です。

 

ガス料金は基本料金+従量料金で請求されます。

 

料金相場では、都市ガスの基本料金は1,000円前後、単位料金は150円前後で、プロパンガスの基本料金は1,890円、単位料金は523円です。

 

従量料金はガス単価×使用量で求められるので、使用量が増えるほどプロパンガスよりも都市ガスを使った方がお得になります。

 

その為、家賃に大きな差がある場合、従量料金が少ない1人暮らしならば都市ガスでは高い場合もあれば、従量料金が多くなりがちな家族暮らしなら都市ガスの方が安くなる場合もあります。

シミュレートは1ヶ月ごとではなく、季節ごとに

ガスの価格は契約するガス会社によって細かに異なっているので、価格を知った時点で何人暮らしで1ヶ月いくらかかるか、といったシミュレートをしておくのも有効な手段です。

 

しかしこの時、夏季と冬季のガス使用量の差に注意しましょう。

 

ガス代の割合の多くを占めるお風呂を沸かすガス量は、冬には頻度も熱量も多く必要になり、逆に夏は少なくなります。

 

寒い地域ではより多めの見積もりが求められます。

 

こうした情報を踏まえて、賃貸契約の際には納得したガス価格の所を見つけ、選んでいきましょう。

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