ウツボカズラの脇芽は切っても大丈夫なのか

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■ウツボカズラを栽培していて迷うこと
食虫植物に興味を持ち、栽培を始めたのは良いですが、なかなかマニュアル通りにいかなくて迷うことが出てきます。

 

例えば水やりを腰水にするのかじょうろなどで様子を見ながらするのかどちらが良いのか迷ったり、日当たりのいい場所に置くとあったから置いておいたら葉の色が変わってきて、果たしてこのままで良いのかとかわからないことが度々出てきます。

 

また、葉や茎の付け根から脇芽が出てくると、これはどうすれば良いのか迷うことがあるでしょう。

 

ウツボカズラをごく普通に栽培していると、脇芽がちょくちょく出てきます。

 

放っておくとたくさん出てきてうっそうとしてくるのですが、そのままでも良いのかどうか迷ってしまいます。

 

これは、株自体を大きく育てたいのであれば切ってしまっても問題はありません。

 

たくさん脇芽があると、栄養が分散されてしまうので株があまり大きくならないのです。

 

新しい芽なので、切っても大丈夫なのかと心配になりますが、問題はありませんので気になるようなら切ってしまいましょう。

ウツボカズラを剪定して殖やそう

取った脇芽は、生水苔に植えておくと1か月くらいで黒い根が生えてきます。

 

ここで鹿沼土に植え替えるとウツボカズラを殖やすことができます。

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もちろん、初めての人は最初は失敗するかもしれませんが、何度か行ううちにコツがわかり、上手に殖やすことができます。

 

ウツボカズラを生育するまま見守っていくのも良いのですが、成長と共にだらんと伸びてきてしまうのでそれが気になる人もいます。

 

もし気になるようなら剪定をして、挿し木にすると良いです。

 

カットした部分は水に浸けておきます。

 

この時も水苔を準備しておきましょう。

 

剪定した挿し穂は、水苔に巻くようにして器に入れます。

 

水苔は常に湿らせるようにしておき、根が出てくるのを待ちます。

 

挿し木にした場合葉っぱを半分に切るのですが、これは葉の水分の蒸発を防ぐためです。

 

乾燥は大敵ですから、常に根元は濡らした状態に保ちましょう。

 

ラップやビニールを巻くと乾燥予防になります。

 

乾燥が大敵といっても、常に濡れていると根が腐る可能性もありますので、風通しの良い場所に置いて水苔の状態を見ながら水やりをすると良いです。

 

ウツボカズラは、葉っぱに水をかけるのも良いので、苔だけでなく葉っぱにも水をかけてあげると良いでしょう。

 

ウツボカズラは食虫植物栽培初心者向けのものですから、比較的簡単に育てられますし、殖やせます。

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