赤玉土と腐葉土を測る単位は重さそれとも容量?

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プランターや鉢を利用して園芸を始める場合、植物を育てるのに必要な土を用意する必要があります。

 

培養土を買ってきてそのままプランターへ入れるというのがスタンダードで簡単ですが、自分でいくつか用土を買ってきて混ぜて使用するというのも楽しいです。

 

自分で用土を準備する場合、土の重さなどの目安を知っておく必要があります。

赤玉土とは

自分で培養土を用意する場合、ホームセンターなどで赤玉土と腐葉土を買ってきましょう。

 

赤玉土は小粒の赤土から成っていますが、原料になっているのは関東ローム層の赤土。

 

弱酸性で観葉植物などに適した用土です。

 

粒は大粒、中粒、小粒があり、用途に合わせて最適な粒の大きさを選びます。

 

赤玉土だけでは栄養素が足りないので、腐葉土などを混ぜて使います。

腐葉土とは

腐葉土は森や林で落ち葉が腐食することでできる用土です。

 

市販されているものは自然に形成されるわけではなく、人工的に落ち葉などを腐食させ作り出したものが中心です。

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腐食する過程で発酵させます。

 

発酵の具合はものによって異なりますが、よく発酵している腐葉土は入っている袋が膨れていて、触ってみると他の腐葉土よりも熱を帯びています。

赤玉土と腐葉土を混ぜ合わせる

赤玉土と腐葉土を買ってきたら、この二つを混ぜ合わせて用土をこしらえます。

 

割合は腐葉土が4に対して赤玉が6です。

 

園芸用土を作る場合、重さではなくリットルで測ります。

 

実際に市販されている用土類のパッケージを見るとわかりますが、18リットル、4リットルといった具合に重さではなくリットルによる容量表示が使われます。

 

その理由はリットルで表す方が正確だからです。

スコップや軽量カップで計る

4:6で用土を作る場合、計量カップやスコップで割合をはかります。

 

腐葉土がスコップ4杯に対して赤玉土はスコップ6杯です。

 

これを計量していたのでは時間がかかりますし、大量の用土を作る場合、重さを図るのは合理的ではありません。

 

割合は目安なので、秤で重さを計る必要はなく、正確さにこだわる必要はないので、気楽に用土が準備できます。

 

上記の用土以外にも肥料を加えたいと思うかもしれませんし、赤玉土を中粒と小粒で混ぜ合わせて使いたいと思うかもしれません。

 

その場合も割合をある程度決めて混ぜるようにすれば、失敗することはありません。

 

大型の観葉植物を植える場合には、大粒の赤玉を多めに加えて水はけをよくするという方法もあります。

 

自分なりに色々加減してみながら、用土を作るのも家庭園芸の楽しみの一つです。

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