黒土が売ってない場合はネットで購入するのが便利

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庭にうまく花を咲かせるには良い土づくりが欠かせません。

 

もともとあった土では不十分なことも多いので、栄養面や排水性を高めるために黒土などを準備しましょう。

 

ホームセンターに売ってないものはネットで取り寄せると便利です。

そもそも黒土って何?

黒土は火山灰や落ち葉などから成り、関東平野から採取されます。

 

保水性・保肥性に優れている反面、肥料成分はほとんど含まれておらず、通気や排水もあまり良くありません。

どこで売っている?

黒土はホームセンターなどに並んでいるので、車があれば積んでくると良いでしょう。

 

自力で運べない場合はネットで購入するのもオススメです。

 

近場で売ってないという場合も配送業者に庭先に置いていってもらえば非常に楽に作業できます。

黒土以外の土は?

土は他にもさまざまな種類があるので知っておくと為になります。

 

まず、土壌の半分以上は、黒土・赤玉土・鹿沼土を環境に合わせて混ぜて作るのが基本です。

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赤玉土も関東平野から採取され、保水性・保肥性に優れている上、通気や排水も良いという特徴があります。

 

鹿沼土(かぬまつち)は栃木県鹿沼地方で採取され、粒の表面に孔があいているため非常に軽く、通気性、保水性に優れています。

 

これら3つを環境や用途に合わせてブレンドし、さらに質を改良するために改良用土を加えます。

 

代表的なものは有機物である腐葉土、堆肥、ピートモスなどです。

 

腐葉土は落ち葉を発酵腐熟させた土で、通気や保水性、保肥性に富んでいます。

 

堆肥は牛ふんや樹皮などを発酵・腐敗させたもので、通気性、排水性に富んでおり、水ゴケを泥炭化させたピートモスの性質は腐葉土と近いものがあります。

 

それから、無機物であるバーミキュライトやパーライト、軽石などを加えることもあります。

 

バーミキュライトは保水力や保肥力が高い人工土で、パーライトはガラス質の火山岩をもとに作った通気性、排水性が高い人工砂礫です。

 

また、軽石は軽くて扱いやすい上に強度があり、よく植木鉢の底に入れるように水はけを改良できます。

黒土と混ぜて最適な土を作ろう

以上の土を黒土にブレンドすることで、環境や用途にぴったり合った土を作ることができます。

 

既にある土に混ぜるなら、腐葉土を3割くらい混ぜるのを基本にしましょう。

 

花をたくさん咲かせたいという場合には、鹿沼土と腐葉土を3対2に混ぜたものを黒土と同量を目安にすき込みます。

 

また、プランターに使うなら、前述した軽石を使う他、腐葉土やバーク堆肥を同量混ぜたものを黒土に半分くらい混ぜます。

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