通帳を再発行したら前の通帳は使えないのか

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どこかでなくしてしまったなどの理由で銀行の通帳を再発行したものの、再発行後に前のものが見つかる、このような例は珍しくはありません。

 

再発行したら前の通帳は使えないのか、と疑問に感じられるでしょう。

 

結論から書くと、前に使っていたものは使えません。

通帳を再発行した場合の扱い〜再発行したら前の通帳は使えない!

どのタイミングで使えなくなるかですが、これは銀行に対して紛失の事実を伝えた時点です。

 

実際に窓口まで行って紛失の事実を伝える場合にせよ、もしくは電話で紛失の事実を伝える場合にせよ、連絡を受けた銀行はすぐに取引を停止する措置をとります。

 

取引停止された通帳は使えなくなるため、当然ながら、前のものが見つかったとしても使用することはできません。

 

再発行の手続きは銀行によってやや差があり、個人なら電話で再発行の手続きができる場合もあれば、窓口まで行かないといけない場合もあるので、それぞれの銀行のホームページをチェックするなりして確認してください。

 

窓口まで手続きに行く必要がある場合、運転免許証などの本人確認書類、銀行印を求められるのが一般的です。

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再発行の前に通帳を発見したら

ややこしいのは、銀行に連絡したものの、再発行の前になくしたものを見つけたケースです。

 

再発行したら前の通帳が使えないのなら、再発行の前ならどうなのかと疑問に感じられるかもしれません。

 

しかし、銀行は紛失の連絡を受けた時点ですぐに対応しているため、見つかったとしても使うことはできません。

 

再発行の前になくしていたものが見つかった場合の手続きも、銀行によってやや異なりますが、いずれにしても銀行に連絡して対応してもらわないといけません。

 

キャッシュカードなど銀行で使う他のものを紛失した場合も同様ですが、新しいものに切り替える前に見つかった場合は発見届という手続きが必要です。

 

発見届は、オンラインからできる銀行もあれば、窓口まで向かわないといけない銀行もあります。

 

窓口まで行く必要がある場合、再発行の手続きと同様に、本人確認書類や銀行印を求められるケースが多く、それに加えて、発見した通帳も必要です。

 

発見届の手続きを終えればなくしたものを改めて使えるようになりますが、すでに再発行の手続きを進めている場合は発見届の手続きはできません。

 

なくしたものを発見したのだからお金のかかる再発行をしたくないと感じるのは当然ですが、再発行の手続きをしたのであれば、新しいものを受け取るしかありません。

 

紛失した場合はしっかりと心当たりを捜索した上で、銀行に連絡しましょう。

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