駐車場代の振込を忘れてしまった時の対処法

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駐車場を契約すると、毎月その駐車場の所有者や管理会社に駐車場代を支払うことになります。

 

今では自動振込で支払う方が多いのではないでしょうか。

 

ところが、自動振込にしていても、うっかり口座のお金を使いすぎて、引き落とし日に残高が足りずに振り込めなかった、もしくは、入金を忘れていた未払いになってしまったというケースもあるはずです。

 

そういう場合も含めて、駐車場代の支払いが遅れた時はどうすればよいのでしょうか。

駐車場代の振込を忘れた場合は至急連絡を

駐車場代の振込を忘れたからといって、即刻契約を解除されることは考えにくいことです。

 

詳しくは契約書に記されていることですが、通常、1か月支払いが遅れたぐらいですぐに強制解約となるような厳しいケースは考えられません。

 

ですので、振込を忘れたことに気づいた時は、至急駐車場の管理者に連絡してその旨を伝えましょう。

 

お金がなくて払えないのでなければ、うっかり忘れて振込できなかっただけだと伝え、すぐに支払う意思があることも示しましょう。

 

そうすれば、管理会社の方でどうすればよいか指示してくれるはずです。

駐車場代の指定口座に振込

管理会社によっては、1か月分の滞納なら特に問題なく、「翌月にまとめて引き落とします」とだけ言われることもあります。

 

その際は、2か月分の駐車場代を入金し、翌月の指定日に残高が足りないなどということがないようにしておきます。

 

または、「滞納分はこちらに振り込むように」と、いつもとは別の口座を指定してくる場合も考えられます。

 

その時も、やはりその指示に従って、指定口座に必要な金額を振込ましょう。

 

なお、口座振込には手数料が発生するのが一般的です。

 

特に他行宛ての振込の場合、いくらかの手数料がかかります。

 

その手数料は、駐車場を借りている側が負担しなければなりません。

 

振込ではなく、近場であれば管理会社に直接駐車場代を持参して支払うことが可能なこともあります。

 

これなら振込手数料は必要ありません。

 

また、支払いが遅れたことを直接謝罪できるため、相手に誠意が伝わる可能性もあります。

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駐車場代さえ払えないほどお金に困っている場合

単に振込を忘れたというより、お金がなくて駐車場代を滞納してしまったというケースもあるでしょう。

 

その場合でも、向こうからアクションがあるまで放置しておくことは望ましくありません。

 

放置すればするほどその期間分の延滞金が発生しますし、相手への心象が非常に悪くなります。

 

支払えないからと連絡もなしに放置しておくことに良いことは一つもないのです。

 

1か月以内にお金が入ってくる当てがあるのなら、一時的にキャッシングやカードローンで賄うのもありでしょう。

 

ただし、収入の当てがない状況で借金するのは危険です。

 

消費者金融であれカード会社であれ、借りたお金には利息が発生します。

 

その利息は借りている期間が長いほど大きくなるため、たかが1か月分の駐車場代と思っていたのが、「気がついた時には多重債務で身動き取れなくなっていた」などということも考えられるのです。

 

収入の当てがない時は別の方法を考えましょう。

駐車場代の振込を忘れても1か月以内に支払えば大丈夫

駐車場代の振込を忘れても、すぐに管理会社に連絡して謝罪し、至急支払う旨を伝えれば特に大きなトラブルになることはありません。

 

ただし、実際にどうなるかは契約内容によって違ってきますので、そういう事態になる前に今一度契約書を確かめておきましょう。

 

1ヶ月でも支払いが遅れれば強制解約ということは滅多にありませんが、絶対にないとも限らないので注意してください。

 

いずれにせよ、毎月の支払いを忘れないようにするのがいちばんです。

 

振込忘れのないように、可能であれば支払手段として口座自動引落やクレジットカード決済を選ぶとよいでしょう。

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