休学の場合払いすぎた学費は返ってくる?

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大学を休学となった場合、払いすぎた学費は返ってくるものでしょうか。

 

今回は具体的な事例を出して考えてみます。

 

休学を考えている人、いきなり子供に大学を休みたいと言われて困っている親御さんは参考になさってください。

学費をすでに払ったのに休学する

大学の学費は1年分全額払う場合と前期と後期でわけて払う場合があります。

 

今回は4月に1年分の学費を払っていると想定してみましょう。

 

Aさんの息子さんは大学2年生とします。

 

Aさんは4月に1年分の学費を払いました。

 

それから2ヶ月だった6月のことです。

 

離れて暮らす息子さんがいきなり戻ってきて、大学を休学するといいました。

 

この場合息子さんも心配でしょうが、すでに払った学費は返ってくるのかも不安です。

払ってしまった学費は返ってくる?

上記の例の場合、Aさんは7月から来年の3月いっぱいの学費をすでに払っているわけです。

 

それなのに、息子さんが7月から来年の3月まで休学したいといいます。

 

もしすでに払った学費が、返ってこないというとなかなかの額でしょう。

 

息子さんは休学して3月までアメリカに留学したいそうです。

 

費用はバイトで貯めたようですが、学費が戻ってくるのであれば、少しでも出してあげられるとAさんは思っています。

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返ってくるかどうかは大学にもよる

学費が返ってくるかどうかは大学にもよるのです。

 

Aさんは大学に問い合わせてみました。

 

大学の返答は休学の場合、かかる費用は維持費のみということです。

 

Aさんの場合は払い過ぎていますが、その払い過ぎた分は返却ではなく復学したときの授業料になるということでした。

 

つまり、復学の際は休学前に払った分の差額を払えばよいということです。

 

それを聞いてAさんはほっとしました。

 

息子さんの留学費用の一部を出してあげたそうです。

学校に確かめよう

上記の例のような場合のみではないです。

 

大学によって対応は異なるので、確認してみた方が良いでしょう。

 

ただ、今の大学はAさんの学校のような対応をするところが多いです。

 

それに比べて、昔は休学でも同じように授業料を取る大学が多くありました。

 

今では考えられないことです。

 

学生にとってありがたい措置を取ってくれる大学に感謝したいものでしょう。

 

もしも大学を休学となった場合、行かない時期の授業料をすでに払っているとしたら、その分は復学した際の授業料に充てられます。

 

返ってくるわけではないのですが、復学した際の授業料が差額で済むのでありがたいでしょう。

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