上棟式で手形を残す場合のインクの選び方

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マイホームを建てるのは、家族にとっての大きな行事の一つです。

 

その後、何年にも渡ってその家で生活をすることは大きな喜びであると共に感動の瞬間でもあります。

 

そのため、日本ではマイホームの建設に際していろいろなセレモニーがありますが、その一つに上棟式があります。

上棟式とは何か

上棟式とは日本の木造建築における一つの節目となるタイミング、上棟のときに行われるセレモニーです。

 

上棟とは屋根にある大きな棟木を取りつけることを言いますが、この仕事が終わったときに家の骨組みが完成します。

 

家の全体像が見えてくる、そのようなタイミングで行われます。

 

上棟にはたくさんの人出が必要になるため、式では無事に建築が完了することの祈願、そして工事して下さる方々へのねぎらいの気持ちを表します。

 

上棟式の時には祈願を込めて柱に家族の手形を押す家族もおられます。

家族の手形を柱に押すことの意味

家族の手形を柱に付けることは、記念の意味合いを込めて行われます。

 

これから家族で生活するマイホームに家族全員の手形を残すことで思い出となります。

 

また、マイホームに対する思いを強くしたり、ずっと家族全員で元気に過ごしていきたいという願いを込めることができます。

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手形だけでなく、筆入れをする家族もおられます。

 

家族みんなの名前を家の柱に書き込んでおきます。

 

上棟式で家の柱に手形を残すかどうかは、それぞれの家族で決めることができます。

 

式の風習ややり方は地方によっても大きく異なりますし、それぞれの家族の考え方も異なります。

 

そのため、その土地の風習や家族の意向を踏まえて、どうように行うのかを決めることができるでしょう。

手形や筆入れのインクは何が良いか

手形を残そうということになった場合、どのインクを用いることができるでしょうか。

 

普通、インクは朱墨を用います。

 

赤には魔よけの意味も込められているのと、見栄えが良いことから朱色を使います。

 

しかし、朱色のインクでも時間が経てば色が変わってしまうことは覚えておきましょう。

 

また、通常は家の中からは見えない柱に手形や筆入れを行うので、見栄えのことだけを考えなくても良いでしょう。

 

マイホームは長年使用するものなので、インクはすぐに消えてしまうものではない耐久性のあるものを選びましょう。

 

絵の具など水性のものではなく、朱肉などが良いかもしれません。

 

ペンキの場合は、どのようなものなのかをよく確認して用いると良いでしょう。

 

数年後に屋根裏を覗いた時に見える手形は記念となるものなので、しっかりとした準備をして臨みましょう。

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