2×4工法で建てた家の上棟式

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最近では上棟式を行わないことにする施主も多くおられます。

 

いろいろなことを簡素化していることもそうですが、そもそも建築工程に上棟の作業が含まれない場合もあります。

 

例えば2×4工法で建てた家の場合、厳密に言って上棟の工程はありません。

 

では、そのような場合には上棟式をするべきでしょうか。

2×4工法の家の上棟式

2×4工法とは木造建築の工法の一つですが、2インチ×4インチの角材を組み合わせて家を建てる工法です。

 

均一サイズの角材を使用することで、従来の工法よりも比較的簡単に行うことができるのが特徴です。

 

この角材を組み合わせながら箱状の空間を作っていき、それを組み合わせながら家の形に整えていきます。

 

端的に言うと、角材で家のパーツをそれぞれ作り、最後にそれらのパーツを組み合わせて作る工法です。

 

そのため、従来の木造建築とは異なり、柱を立てて梁を入れる作業はありません。

 

上棟の作業も行われないため、上棟式をするのかどうか迷う方も多いようです。

 

また、上棟式をする場合にはどのようにしたら良いのでしょうか。

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上棟式をする場合

作業工程のどのタイミングで上棟式をするかは、工事責任者に確認してみると良いでしょう。

 

従来の建築工程における上棟の作業にあたる、節目となるようなタイミングを教えてくれると思います。

 

しかし、上棟作業がないために式は行わなくても良いという人もおられるかもしれません。

 

上棟式は必ず行わなければならないものではないので、工事関係者や親族の意向を確認しながら、行うかどうかを決定できるでしょう。

2×4工法の上棟式

上棟式をすることにした場合、どのように行うことができるでしょうか。

 

工法が従来とは異なるため、簡略的に行われることが多いようです。

 

そのため、清めのお酒を準備しておく程度で大丈夫でしょう。

 

工事関係者へのご祝儀や食事も簡略的で問題ありません。

 

2×4工法でヘルプに来られる大工さんは、必要な時にだけ来られます。

 

そのため、着工から完成までを受け持つ大工さんに渡すようなご祝儀は必要ありません。

 

地域によってはご祝儀と共に赤飯やお餅を渡しますが、これも省いて問題ないでしょう。

 

どうしても気にあるようであれば、監督に多めに渡してみんなに配ってもらうという方法もあります。

 

絶対というルールは存在しないので、監督や不動産業者に確認しながら、できる範囲で行えば問題ないでしょう。

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