苦痛にならないカバンの重さと目安とは?

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普段使いや通勤の際に使うカバンを選ぶ際、デザインや機能だけでなく重さも重要なポイントです。

 

実際手に取り、毎日通勤や通学に使用して重さが負担にならないかを目安にチェックすることが大切ですが、ネット購入などで実際に触ることができない場合、商品説明の重さを目安に比較すると選びやすくなります。

カバン選びでは重さも重要

カバンは荷物を入れて持ち運ぶ時に初めてカバンとして機能するので、荷物の量によってはカバンの重みが腕や肩、腰などに負担をかけてしまうケースもあります。

 

いつも左右どちらかの持ちやすい方ばかりで持っていると体に歪みが生じてしまうこともあります。

苦痛にならない重さの目安とは

デザインや機能は重視していたけれど、重さを目安に選んだことはない、どの位の重さが適正な目安か分からない、という方も数字で見るとどの位の重量が持ちやすいのかという目安が分かるようになります。

 

女性であれば、600g〜800g辺りが「軽い」と感じる目安で、男性であれば1kg未満が目安となります。

 

重いカバンは肩や腰などに負担をかけ、痛みを引き起こす原因となってしまうので、購入する際には上記の重量を目安にして比較してみるようにしましょう。

 

通勤用であれば、財布やスマホ、手帳にタブレット、ノートパソコンなど重さの原因となる荷物が多く存在しています。

 

女性の場合はそれらに加えて化粧ポーチなど必需品が多くなります。

 

実は、この荷物だけで平均3kg前後の重量となり、まるで筋トレ並みです。

 

一般的にカバンの理想的な重さの目安は1kg以下といわれていますが本体だけで800gとなると、財布やスマホくらいしか入れることができません。

 

そのため、よほど荷物が少ない方以外、目安の範囲内に荷物を収められる方はなかなか難しそうです。

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カバンの重さを軽減させるポイントとは

仕事で使用する書類やノートパソコンなどで荷物が多かったり、徒歩や電車通勤の場合、カバンの重みで腕や肩、腰に負担をかけてしまいます。

 

しかし、荷物は必須アイテムで軽くすることができない、という方も多いのではないでしょうか。

 

そういった方は、少しでも重い荷物の負担を軽減させるポイントを取り入れると、日々の負担が楽になります。

 

(1)素材が軽いものを選ぶ
革よりもナイロンの方が圧倒的に軽く、ナイロンにも中空糸ナイロンや、バリスティックナイロンなど複数の種類が存在しています。

 

中空糸ナイロンは非常に軽く、バリスティックナイロンは撥水加工や強度が強くコーティングされているので、その他のナイロン素材よりも重さがあります。

 

また、革であってもソフトレザーなど、薄めの素材であれば軽量なタイプもあります。

 

(2)シンプルなデザインにする
革は丈夫で高級感もありますが、金具やポケットなどが多く付いているとその分重さも増えます。

 

革のカバンでなるべく軽量なものを選ぶのであれば、シンプルなデザインが良さそうです。

 

また、触り心地が柔らかくしっとりしているタイプだと、手の馴染みも良く持ちやすくなります。

 

(3)持ち手の幅が広いカバン
手に持つ部分や、肩にかける部分が細いと手や肩に食い込みやすく、痛みも生じてしまいます。

 

荷物が多く重くなりやすい方は、持ち手の幅やショルダーのベルトの幅が広いものを選ぶようにしましょう。

 

また、リュックタイプならベルト部分にパッドが付いていると負担が軽減されます。

 

同じ重さであっても、面積が小さくなると圧力が大きくなるため、カバンそのものが軽くても、ベルトが細いと軽く感じることができなくなってしまいます。

 

カバンの重さを変えても200g前後しか変わりませんが、持ち手やベルトの部分が広くなると、その分重量が分散されるので手や肩に食い込まず、体への負担も軽くなります。

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