これで克服!国語で苦手意識が持たれやすい段落の分け方

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国語は小学4年生頃から苦手に思う子が増えてきます。

 

その理由の一つが段落の分け方が分からないということです。

 

段落の分け方をマスターするにはどのようなコツがあるのでしょう。

国語で段落の分け方が必要になるのは説明文

国語の教科書は小学校低学年のうちは物語文がほとんどです。

 

それが小学校4年生頃から説明文が出てくると国語に苦手意識を持つ子が増えてきます。

 

説明文は筆者の考え方や意見が書かれており、物語文と違い登場人物や感情の動きがないために読みにくく感じられることがあります。

 

読みにくさから内容が頭に入ってこずわからない、苦手という意識が持たれやすいのです。

 

しかし説明文はコツをつかむと物語文よりも読みやすく国語のテストでも満点がとりやすいです。

説明文を読むコツは段落分け

小学校での国語の説明文は段落に分けることから始まります。

 

学校でも段落の分け方は習いますが、小学校のうちは文章の始まりが一文字分下がっているところを段落の始まりとします。

 

段落に番号を1から順にうっていくことです。

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段落に分けていくとそれぞれの段落で書かれている内容があります。

 

それを確認していくと自然と段落ごとのテーマがわかり、文章が伝えたいことや質問の答えが書いている場所が分かるようになるのです。

2種類の段落の分け方

一文字下がっているところで分ける段落の分け方は形式段落というものです。

 

説明文を読む際には、まず形式段落に分けたら全体を呼んで段落ごとの文章の内容を確認し、話のまとまりごとに段落を分けていくことができます。

 

この段落の分け方を意味段落といいます。

 

意味段落の中には中心となる文章があり、他の文章はその中心の文章を導き出すための内容が書かれています。

 

段落の中にも序破急や起承転結といった話の構成があります。

 

長い文章も小さな文章が集まってできたものです。

 

そのため、段落の分け方がわかったら形式段落の一つひとつの小さな文章のストーリーを確認して追っていくと、全体が把握でき文章の内容も正確に理解できるようになるのです。

 

小学校4年生以降出てくる説明文から国語に苦手意識を持つ人が多いです。

 

しかし説明文は段落の分け方を理解して、形式段落に分けた後、意味を確認して意味段落にまとめて考える習慣がつけば文章全体の理解ができるようになります。

 

文章全体の意味が理解できるようになれば国語のテストでも問題が解けるようになり苦手が克服できるのです。

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