文節は自立語だけにあるか?

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文節を理解する上で重要なのが自立語と付属語です。

 

文節を区切れるのは自立語だけと言われていますが実際の所はどうなのでしょうか?

 

自立語と付属語の考え方や付属語でも区切れる場合があるかどうかなどご説明します。

自立語と付属語の考え方

文節を考える上でまずは自立語と付属語の考え方について知っておきましょう。

 

文章を構成する上では自立語と付属語という言葉が用いられます。

 

例えば「明日は晴れです」という文章があれば、自立語は「明日、晴れ」になり付属語は「は、です」となります。

 

自立語はその単語だけで意味が成立しているもの、付属語はそれだけでは意味が成立しないという違いがあります。

 

正しく文節を区切る際にはこの自立語と付属語の違いを理解するところからはじめましょう。

 

また付属語の場合は自立語と違い「です」であれば「でした」のように、その言葉を変換できる場合があるのも特徴です。

文節は自立語だけにあるか?

文節は自立語だけで区切られることもあります。

 

付属語だけでは区切る事ができませんが、自立語だけであれば区切る事が可能です。

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あるかどうか悩んだ時には一度文章をよく見てみるといいでしょう。

 

例えば「星が綺麗」という文章であれば文節は「星が、綺麗」になりますが、綺麗は自立語だけで区切られています。

 

付属語は動詞や形容詞などいわゆる品詞の部分を表していますので、それだけでは文節を作る事が出来ません。

 

あるかどうか悩んだ時には一度簡単な文章を作って区切る事が出来るかどうかを考えるとわかりやすいでしょう。

付属語の考え方を間違えない

自立語だけに文節があるかどうか分からなくなった時には一度付属語の考え方に戻る事も大切です。

 

付属語単体は「は、が、です」というようにそれだけでは意味が通じない言葉になります。

 

その為、文節単体で区切られても意味が通じなくなってしまいます。

 

結論から言うと文節が区切れるのは自立語だけになります。

 

付属語によってはあるかもと勘違いしてしまわないように、それぞれの違いをよく理解しておきましょう。

 

付属語の区切り方が分からなくなった場合は、元の言葉が何なのかを考えるとわかりやすくなります。

 

文節は自立語だけにあるかどうか悩んだ時には、適当に区切るのではなく自立語と付属語それぞれの考え方を思い出すと良いでしょう。

 

自立語と付属語いずれもそれぞれ全く役割が違いますので、勘違いしてしまわないように注意が必要です。

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