段落とパラグラフの違いは?

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小論文などで用いられる段落ですが、英語圏ではパラグラフと呼ばれています。

 

パラグラフは日本語訳をしても段落という意味ですが、使い方が全く異なりますのでそれぞれの違いを確認しておきましょう。

段落とパラグラフの違いは何?

文章が長くなり読みにくくなることを防ぐ為に用いられる段落ですが、日本語の作文や論文だけではなく、英語のレポートなどでも使われています。

 

パラグラフは英文を作成する際に用いられる段落のことですが、日本の論文と違い読みにくくなるのを防ぐ目的で使われてはいません。

 

パラグラフの場合は文章の区切りではなくアイデアごとにまとめた段落を指します。

 

テーマに沿って1つの英文論文を書く場合、それぞれの観点からテーマを見て記入するためにパラグラフを用いると覚えておきましょう。

パラグラフはそのまま1文で用いられる

段落と違いパラグラフは文章を一文字分空けて書くなどは決められていません。

 

段落と違ってあくまで考え方の違いのことを指しますので、前の文章から続けて書いてしまっても成立します。

 

あくまで1つの考え方をまとめた部分のことをパラグラフと呼ぶと考えましょう。

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例えば「りんごは赤い食べ物です」が1つとすれば、「りんごはとある神話で禁断の果実として登場します」という文が別のパラグラフになります。

 

同じりんごのことについて書かれていますが論点が全く異なるのがわかるでしょう。

 

このように同じテーマでも全く違う文章を同一の論文に記載する場合使われる書き方です。

上手に使い分けよう

このようにそれぞれ同じ意味合いではありますが使い方が全く違いますので、使う際には注意しないといけません。

 

日本文でも英文でも文章を分かりやすくするためにそれぞれ使われる事に変りはないので、読みやすいように調整しましょう。

 

また段落とパラグラフは同じ文章の中で一緒に使う事が可能です。

 

書き方と考え方の違いになりますので、読みやすい文章を書く上で必要があれば上手に使い分けます。

 

長文のレポートなどの場合は特に両方使われる事も多いです。

 

ただしそれぞれの違いがわかっていないと指摘を受けた際に理解出来ない可能性があるため気をつけましょう。

 

段落とパラグラフは同じ意味と勘違いされがちですがそれぞれ似て非なる単語です。

 

それぞれの単語の意味を理解しておくと、文章の修正を指摘された際にもスムーズになりますので、論文作成前などにチェックしておきましょう。

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