信用組合の職員にはどんな仕事がある?呼び方は決まっているの?

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信用組合は基本的に少数精鋭で、1つの支店を10人前後で運営しているというケースも少なくありません。

 

ですから、職員1人1人が責任感を持って割り当てられた職務を果たす必要があります。

 

就活生を始めとして信用組合で働きたいと考えている人は、どのような業務があるのか、また各職員の担当業務はどのようなものかをよく理解しておくと良いでしょう。

信用組合で働く人の呼び方は「組合職員」

就職試験の面接や論文で、信用組合で働く人へ言及する際にどのような呼び方を用いたらよいのか悩むことがあるでしょう。

 

信用組合は金融機関であるとはいえ、銀行とは全く異なるものです。

 

ですから、「行員」という呼び方は正しくありません。

 

また、一般的な会社とは異なる事業形態なので、「社員」という呼び方も適切ではありません。

 

日常的に用いられている呼び方は「組合職員」です。

 

よりシンプルに「職員」という呼び方をされることもあります。

 

ですから、面接などで「採用された何がしたいですか」という質問がなされたなら、「貴組合の組合職員になったら」という答え方がふさわしいでしょう。

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店舗でお客さんと接するのは「預金業務」

店舗に来るお客さんの対応業務をする職員は「窓口担当」です。

 

この仕事はテラーとも呼ばれ、預金や公共料金の支払い手続きなどを担当します。

 

業務を迅速かつミスなく行うことが大切です。

 

一方、テラーをサポートするのが「預金担当」と呼ばれる職員です。

 

テラーが受付をした手続きを実行すると同時に、各テラーの働きをチェックしてサービスのクオリティーを検証します。

 

また、窓口ではすぐに対応できない相談を受けたり、ローンを含めた金融商品の紹介を行ったりと、業務内容は多岐に渡っており、窓口だけでなく店舗全体の円滑な運営に欠かせない存在です。

融資や金融商品を取り扱うのは「融資」と「渉外」

信用組合では、預金業務のほかに事業者向けの運転資金を融資したり、個人向けの住宅ローンを提供したりしています。

 

こうしたローンに関連する業務を一定に引き受けているのが「融資係」です。

 

一方、貯蓄を増やすための金融商品として、外貨投資や信託などの販売を行うのが「渉外係」となります。

 

各支店にはそれぞれの担当職員が基本的に1人ないし2人しかいません。

 

ですから、顧客の情報をしっかりと把握して、効率的にエリアを回り営業を行う必要があります。

 

売り上げを伸ばしてやりがいを感じたいという人はぜひ目標にしましょう。

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