気にしないでの敬語は大丈夫ですという意味の使い方ができる

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気にしないでという言葉は、使い方によっては大丈夫ですという意味にもなります。

 

その敬語表現は何というのでしょうか。

 

覚えておくとビジネスシーンや日常生活で活用できるでしょう。

 

人と人との良いコミュニケ―ションにもなります。

気にしないでの敬語は「お気になさらず」

たとえば、ビジネスシーンで新入社員のミスをカバーしたことはないでしょうか。

 

そんな時は謝る本人に、大丈夫ですという気持ちを込めて「気にしないで」と声をかけるでしょう。

 

そのミスが上司や取引先といった目上の人だった場合や、お茶などの接待を遠慮するのに使える敬語があります。

 

「大丈夫です」という意味の気にしないでの敬語は「お気になさらず」という言葉です。

 

聞いたことがある人は多いのではないでしょうか。

使い方を考えてみる

気にしないでという言葉の敬語である「お気になさらず」の使い方を考えてみます。

 

まずは上司や目上の人、取引先の人などから謝罪があったときです。

 

仕事のミスということもあるでしょうし、希望した通りの配属先に行かれなかったということもあるでしょう。

 

そんな時に使える敬語の表現です。

 

少なからず責任を感じている相手は、この言葉を聞くと安心します。

 

他にはたとえば、社内や取引先の会社などでお茶やお菓子の接待を遠慮するときの使い方もあります。

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もしもこういった場合にお構いなく、結構ですという言葉で辞退すると余り良い感じに聞こえないものです。

 

せっかく勧めたのに感じ悪いと思われる可能性があります。

 

しかし、「ありがとうございます」とお礼を言った上で、「お気になさらず」と言って遠慮すると角が立たないものです。

 

それはこの言葉が柔らかく丁寧な感じだからでしょう。

ビジネスシーンでの例文

では、ビジネスシーンを想定して例文を考えます。

 

○○さんは入社2年目の秘書課の社員です。

 

ある日、同じ秘書課の先輩▲▲さんが謝ってきました。

 

○○さんのミスのために担当者の▲▲さんが取引先のA社に謝罪に行かなければならないのです。

 

申し訳ないと謝る○○さんに▲▲さんは言いました。

 

「大丈夫です。お気になさらず。」

 

○○さんは優しい彼女の態度に胸を撫でおろしたようです。

 

気にしないでという言葉の敬語は「お気になさらず」で、上司や目上の人のミスに対して大丈夫ですという意味の使い方ができます。

 

また、お菓子などの接待を遠慮する際にも使える敬語表現です。

 

ソフトで丁寧な印象の言葉なので相手を不快にさせずに済みます。

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