本イベントは敬語として正しい?

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「本イベントは〜」というように何かを表す際に単語の前に本をつけることは珍しくありませんが、本イベントという言い方は敬語として正しいのでしょうか?

 

本イベントの使い方や意味についてご説明します。

本イベントは敬語として合っている?

「本イベントは10時より開場いたします」というように、イベントなど特定の単語を指す際に、単語の前に本をつけることは珍しくありません。

 

「本イベント」というように使う事でより丁寧な言い方に聞こえますが、実際の所、敬語としては正しいのでしょうか?

 

結論を言うと敬語として全く問題ありません。

 

言い換えると「こちらのイベントは〜」という意味合いになりますので、普通にイベントはというよりも聞き心地が良くなります。

 

イベントの他にも「本大会」や「本会場」など特定のイベントや場所に対してつけることも可能です。

当イベントでもOK

本だけではなく「当イベント」という使い方もあります。

 

こちらも本イベント同様、敬語として正しい使い方ですので合わせて使われています。

 

本と当は同じような意味合いで使えますので、単語によって使い分けるといいでしょう。

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「当館では飲食をお断りさせて頂いております」というように使われることも多いですが、こちらの場合は当の部分を本にして本館と言い換えても全く支障はありません。

 

ただし、文章によっては本と当が入れ替わるだけで違和感が出てくる場合もありますので、必ず当てはめられる訳ではないということを頭に入れておきましょう。

本と当はどちらが正しい?

本イベント、当イベントというようにどちらも当てはめられる単語はたくさんありますが、敬語としてどちらも間違えではありません。

 

敬語として間違えではないのですが、使い間違えると違和感が出る場合もありますのでそれぞれの違いをよく理解しておきましょう。

 

本の場合は単語そのものを表す場合、当の場合は該当する当てはまるものという意味合いで使われます。

 

例えば、「本日の練習は1時から始める」「当日の練習は1時から始める」という文章で微妙にニュアンスが変わるのは、それぞれの意味合いが少し異なる為です。

 

使い方を間違えないように意味を把握しておくといいでしょう。

 

本イベント、当イベントという単語はどちらも敬語として使えます。

 

ですが、場面によっては「本」と「当」を使い分けないと意味合いが伝わりづらくなる場合もありますので、どちらを使うべきかはその時によって変えた方が良いでしょう。

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