米寿のお祝いに「子・孫一同」の表書きで問題はない?

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米寿のお祝いなどには、お祝いの品に「のし」を付けて贈ることが多いです。

 

その際には、いくつかののしの書き方のマナーがありますので、しっかりと確認し気を付けながら書きたいものです。

 

そのポイントのおさらいをすると共に、送り人として表書きに「子・孫一同」と書くのは正しいのかといった点を考えることができます。

 

お祝いのプレゼントなのに失礼があってはなりませんので、しっかりと確認しておきましょう。

米寿ののしの表書きに「子・孫一同」としても問題はない?

通常、お祝いの品には水引きを付け、表書きを記します。

 

そこには、米寿であれば「祝米寿」とか「賀米寿」、「米寿御祝」といった言葉を上部に書きます。

 

そして、下には差出人の名前を書いていくわけです。

 

個人や家族であれば、その氏名や「○○家一同」といった書き方をするのが一般的です。

 

親族でまとめてお祝いをする場合、たとえば子や孫で一緒にお祝いを贈る場合には「子・孫一同」と書くことができます。

 

この表記の仕方で問題なく、誰から贈られているものなのかがはっきりと分かりますし、失礼な表現ともなりません。

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ただ、子・孫一同と書くと実際に誰が贈っているのか分かりづらいという点はありません。

 

それほどたくさんの子や孫がいないのであれば、名前を個別に連名で書くという方法を採ることもできます。

 

また、子ども一同とか孫一同といった感じで二つに分けて書くのも問題はありません。

米寿のお祝いについてのマナー

米寿ののしについては「花結び」とも呼ばれる蝶結びをします。

 

これは、繰り返し結んだりほどいたりすることができるということから、何度繰り返されても良いことという意味を伝えるものです。

 

そのため、お祝いごとはいくらあっても良いということで花結びをするのです。

 

水引きの色は紅白が多いですが、金銀の華やかなものを選ぶこともできます。

 

米寿のお祝いの際には一緒に何かプレゼントをすることも多いです。

 

その際には、米寿に付き物のいわばテーマカラーがあることを覚えておくと良いでしょう。

 

米寿に関連した色は、濃黄色とされていてヤマブキ色や黄金色に近い色合いです。

 

お花をプレゼントしたいのであれば、この色が入っているものを選ぶと良いでしょう。

 

逆に、紫と白の組み合わせ、青と白などは不祝儀の際の色とされていますので、好みの色であってもこのタイミングでのプレゼントはやめた方が良いでしょう。

 

また、菊などの花もやはり仏花として使われるものですの避けるべきです。

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